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こどもライターの記事を公開!part 2「Enjoy Life Care」
2025年7月26日から全4回に渡り、「親子で記者デビュー!心を動かす文章の書き方」講座を開催しました。
そこで、参加してくださった“こどもライター”のみなさんによる、取材記事の全文を公開します!
夏休みに一生懸命仕上げた成果を、ぜひご覧ください👀
こどもライターBさんが取材!
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取材先:Enjoy Life Care
①どんな活動をしていますか?
―おおたさんはわかいときから終活をかんがえるかつどうをしています。
たとえば、生きることをたのしむことをかんがえるのとしんでしまったときにそなえて、のこされた子どもたちが、こまらないようにすることです。
②どうしてその活動をしようと思ったのですか?
―おじいちゃんやおばあちゃんがわからないことがふえるまえにいらないものとかをせいりしたりそなえようとおもったからです。
③今までで1番うれしかったことはなんですか?
―エンディングノートをみんなで作ったことだそうです。
ぼくはじつぶつを見させてもらって、いろいろなことがかいてあってべんりだなとおもいました。
④今までで1番大変だったことはなんですか?
―しゅうかつは、みんながあたりまえのようにやるぞ!と思う気もちにならないときだそうです。
ぼくは、はじめてエンディングノートを見て、自分のことをいっぱいかくけれどやりたいと思いました。
⑤地域をよくするために、ぼくたち・わたしたちにできることはなんですか?
―毎日たのしくすごすこと。みのまわりをかたづけること。の二つをおそわりました。
ぼくはそんなかんたんなことでいいんだと思いました。
⑥今後の目標を教えてください!
―みんながあたりまえにしゅうかつをすることだそうです。
⑦お話を聞いた感想🔍
―ぼくは、死ぬ前に死んだ時のことをかんがえるのは、ちょっとこわいと思いました。
でも、エンディングノートは死んだあとのことはわからないからかぞくにつたえるためにひつようだと思いました。
取材・記事を書いた感想🗒️✏️
“今後の目標”を聞いて、「終活を広めたい」という太田さんの思いがとてもよく伝わってきました。聞いたお話をもとに文章をつなげるのが難しかったけれど、全部頑張って書いたので、ぜひ読んでほしいです!
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取材を通して、団体さんの活動への思いをきちんと受け取ってくださいました🌟
素敵な記事をありがとうございました!
来年2月より、大人向けのライター講座も開催予定です!
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